事業案内

事業案内

弊社の事業をご説明いたします。

3本の柱

1.グローバル基準のモバイルインフラを構築

2.情報弱者の救済に向けた、正しいデジタル社会の構築

3.ローカル5Gネットワークの新分野におけるインフラ構築

1.グローバル基準のモバイルインフラを構築

2.情報弱者の救済に向けた、正しいデジタル社会の構築

3.ローカル5Gネットワークの新分野におけるインフラ構築

ゴルモバの目指す通信インフラ社会

1.高額な通信料や入手時のハードルなど、世界に大きく遅れている日本の通信インフラをグローバルスタンダードに。

2.通信インフラの利用に際して、厳格な信用審査により、情報弱者が生まれ、強者との格差が大きくなっている日本の審査基準を変える。

3.IT化デジタル化が進む時代に突入したが、同時に超高齢化社会の日本において、情報弱者になりうる高齢者への、適格且つ正確な、情報配信インフラを作る。

4.現在高いハードルを強いられている訪日外国人の契約機会を増やし、今後も増加が見込まれる外国人市場を開拓する。

世界の先進国と比較し、高額であると言われて来た日本の通信料金

各国主要携帯電話事業者の料金プラン平均(出典:ICT総研)

携帯料金値下げにより、平均価格は低下したかに見えるものの、情報リテラシーが低い高齢者、契約時に高額な預託金が求められる訪日外国人といった一定層において、未だ多くの人が高額な通信料を払い続けているという実態があります。

※縦軸は、各国のシェア上位3携帯電話事業者の料金プラン月額平均。
※横軸は、各国の4G接続率。(出典:Opensignal社2020年5月「THE STATE OF MOBILE NETWORK EXPERIENCE 2020」・「4G Availability」)
※4G接続率とは「利用者が4Gで接続している時間/利用者がモバイル網に接続し通信している時間」の割合を指す。
※各国の点は、下から「2GB」、「5GB」、「20GB」の料金を表す。

ローカル5Gの需要拡大

ゴルモバは、今後も全国店舗展開を推進していき、全国の直営店、代理店がある強みを生かし、各地のインフラ設備の強化を行っていきます。