ドローンでの撮影許可申請について

ドローンを使うことで人が立ち入ることが難しい場所やアングルから簡単に撮影をすることができ、その映像の美しさやクオリティから、ドローンによる空撮の人気は高まる一方です。
そんなドローンによる空撮には撮影許可が必要なのでしょうか?
また必どのように申請し、許可を取得すれば良いのでしょうか?

ドローンでの空撮は撮影許可が必要?

「撮影」という行為に対しての許可は原則不要で、たとえば商業施設や公共空間、道路などを個人的な趣味で撮影する場合、関係機関へ許可申請を行う必要はありません。

ただし、公共の場や道路など一定の場所で機材などを広げ一時的に独占するような使い方をする場合には、営利・非営利目的かかわらず各管理所や警察署への許可申請が必要です。

また、撮影そのものに対する許可は不要でも、航空法などに抵触する場合や撮影場所が私有地の場合、「ドローンを飛行させる」行為を伴うことで許可申請が必要になります。

ドローンの撮影許可・申請方法

ドローンの撮影許可申請は、必要書類を郵送、持参、オンラインで行う方法があります。

オンラインでの申請

オンラインでの申請はこちらのサイトから行います。

郵送での申請

郵送での申請は、普通郵便でも可能ですが、簡易書留での郵送が推奨されています。

持参による申請

窓口に直接持参し申請することもできます。
窓口へ持参する場合、受付時間内に届ける必要があるため注意しましょう。
いずれの場合も、申請の時期は原則として飛行を行う日の10日前までが望ましいとされています。 書類に不備があればさらに時間を要することもありますので、撮影日が決定した時点でできるだけ早くドローンでの撮影許可申請をしましょう。
なお、飛行させる空域によって申請先が異なる点に注意が必要です。
「空港等の周辺または地上等から150m以上の高さの空域における飛行の申請」については空港事務所長宛に、それ以外の申請は地方航空局長宛に申請することになります。

まとめ

ドローンの空撮には許可が必要な場合がほとんどですが、許可申請をして承認を得れば、問題なくドローン空撮を楽しむことができます。
申請はオンライン・郵送・持参のいずれも可能ですが、国土交通省は原則としてオンラインでの申請を推奨しています。

ドローンの飛行や撮影において守るべき法律やマナーはしっかり守りましょう。